🍌🌴🪐庭戸のキャンプ地🪿🪴🦥

創作や生活など、全部のことを喋るよ。

「君が彼女の車に乗ったときに彼女はもう死んでいた」
ボーンアイデンティティの2か3かで、主人公に関わったことが原因で亡くなった恋人に関して、悪役がこのようなセリフを言ってた。翻訳の具合かもしれないけど、何故かめちゃくちゃ好き。お前に出会ったときに彼女の死は始まったんだと。運命はそのときにもう決まってたんだよって。このセリフが持つ特殊な、因果が壊れたような感覚に惹かれる。もう死んでいる恋人と過ごした美しい日々…。
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