
え!なんか泣いてしまった…そうかこの描写に愛を感じたのか私は…という。謎の全自動判断システムが私の内部にある。体調にもよるけど…。
#愛について #私について


花道に青春使ってる洋平ガチでセンス良すぎじゃない?の気持ち………花道よりかっこよくてかわいくて愛しがいのある男っていないから…洋平ほどの男が心を捧げる相手として花道選んでるのマジで大正解すぎる……君の人生は大正解です。

自分、コタツ行かせてください。


#よはなよ∞
新刊でも描いたんだけど本気甘え、背中してかもしれない。
最初は本当に背中が辛くて、1人で踏ん張ってたんだけどあるとき洋平に大丈夫してもらったら不思議と気持ちが落ち着いた。洋平に撫でてもらうと痛みが治まると無邪気に信じてたまにやってもらってたんだけど、もう痛みも全然なくなってもふとしたときに、背中してって口から突いて出る。自分で口実にしてるんだって気付くのはもっと後で…。
口実というのとも厳密には少し違くて、苦しいとか淋しいとか怖いとか、そういう気持ちが痛みから来てるか別のとこから来てるかの違い。厳密に紐づいているのは、痛みではなく痛みがあったときに感じてた気持ちの方で、だから口実というにはほんとすぎる。そういう気持ちになったときにしてほしくなる。洋平に、大丈夫って、優しくしてほしくなる。本気の、本気の甘え…
やむを得ないタイミングで、バスケ部の前でこれをやる2人の漫画を描こうと一瞬思ってたんだけど、もう1人の私が「いや、洋平はそこまで入ってこない。洋平にはそういう線引きの哲学がある。花道も、そこは1人で乗り越える男だ」と腕組み訳知り顔で主張してきて、この、厄介オタク!やめろ!と喧嘩している。畳む
脱稿したとき、ヒャッホ〜!!ってテンションにならなくて、ああ、ああ…もう、もう手放す…!ああっ!て感じ。無限に修正あるから…できるだけ確認したけど絶対ミスあるんだろうなぁ。自分のポンコツさを信じてる。
今回、壁際の少しゆとりのありそうなスペースをもらったので、せっかくだから同人人生で初めての、ポスターを刷ってみようかな…と悩んでるんだけど、悩んでる間に入稿期限過ぎるぞ…うーんどうしよう。あとあと、新刊のおまけの無配も作りたい!