
↓最近買ったテーブルヤシ。影の形までかわいい。330円で買えるものの中で一番かわいい。



繊細であることって攻撃性の高さにも繋がることをすごく感じていて、気をつけようと思っている。ここが善の繊細人間・悪の繊細人間の分かれ道かもしれない。敏感さから被害妄想的になって周りを攻撃したり、自分でケアできなかった感情を他人にぶつけて、無自覚ケアされ待ちする人をよく見てきた。自分にも似た気質があるから、反面教師だなーと思った。
小さなことで感情が波打っても、誰かにぶつけさえしなければ、ないのと同じで、良い人間でいられる。私は善の繊細人間を目指すのだ。
でも、繊細さから来る攻撃性を、自分に向けて自滅してしまうパターンもあると思う。他人に向けないのはえらいけど、それだけでも難しくて、正しい処理をする訓練をしないといけない気がする。適切なやり方で人に頼るか、自分でケアの方法をたくさん持っておく。
他人との境界線を守る強さ。自分で自分のケツを持つ強さ。善の繊細人間の最も高みにあるのが、強(つよ)の繊細人間なのかもしれない。やはり、目指すか、強(つよ)の繊細人間を…。生涯の目標にしてもいいかも。畳む


信一傳のときも思ったけど、龍兄貴って信一という子どものプライドとか体面みたいなものをかなり尊重してるよな…。そういう人なのか、それとも信一という個への取り扱いがこうなのか…。
そしてけっこう厳しい教育施してる!(この時点ではまだ他人なのに…)と思いきや結局めちゃ優しくて笑う。祖哥哥〜!!
秋兄貴と仲良しなのすごいかわいくて驚いた。👍のくだり…原作ではさすがに龍兄貴の死因とかあの辺のくだりも全然違うんだろうな。
7月に翻訳版が出る!!嬉しい。信一傳も翻訳されるのかな?Google翻訳と肩組んで読んだけど、半分も理解できてないと思う…是非刊行してほしい。
信一傳で描かれた11歳の信一は、その時点ですでに大人顔負けの冷たい才能がほの見えている描写がいくつかあったと思っていて、反抗期の入り方も「なんで殺してくれなかったの?」なのが…。表情豊かでちょっとナルシストで家族想いの可愛い子なんだけど、こーゆー鮮やかな暗さが存在してるのはマジで天性なんだろうな…原作の信一。6歳で狂犬の片鱗見せて、元気いっぱいでイイネ😄👍畳む
1ヶ月くらい前に描いてた漫画で、ペン入れまでやり始めてたけどやっぱ違うかも〜てなって没にした漫画、のかわいいコマだけ救済↓
何かを誤魔化した形跡のある兄貴。信一が吹いてるのは普洱茶。#九龍城砦