🏕️庭戸のキャンプ地🏕️

☕️niwato no camp ti☕️

創作や生活など、全部のことを喋るよ。ステータス…原稿中✍️

Icon of admin
葛根湯飲んで1日14時間睡眠を2日繰り返したらかなり楽になった。良かった…!やはり葛根湯と睡眠。葛根湯と睡眠は全てを解決する。wave box入れてくださった方もありがとうございました😭

元気になると、ちゃんと体調悪かったんだなってわかるからいい。すごく怠惰な気持ちになって、寝てばっかで、だらけたいだけなんじゃ……と不安だった。全然体調が悪かった。畳む
Icon of admin
花粉ピーク時のような症状がぶり返してて、花粉は終わりかけてるはずなのに何故…と思ってたけど、これシンプル体調不良かもしれない。ピンチを越えて、ある程度落ち着いたときに一気に体に出ることがここ数年多い気がする。やりたいこといっぱいあって焦るけど、とりあえず寝よう…。来な、葛根湯!
Icon of admin
サラダチキン 汁こぼし王決定戦 優勝候補
Icon of admin
物語の中で素晴らしい愛の姿を見ると、やっぱ必要なのは愛だけなんだな…と思う。愛だけなんすよ…(そうですか…)

愛されないことが悪を生むというのがある程度マジである以上、綺麗事ではなく、切迫した現実として、必要なのは愛だけなんだって思う。
愛の価値が高すぎることが、この世の不平等、残酷さを物語っている。愛はそんなにありふれたものではなく、全ての人間が十分享受することはできなくて、与えられなかったり、与えられても受け取れなかったり、色々難しいことがある。みんな欠落し、みんな傷ついているので、そうなってしまう。愛さえあれば…。#愛について 畳む
Icon of admin
Kindleで何気なく読み始めた『金色のガッシュ!!』面白すぎる!泣きすぎて頭が痛い。誰かが誰かを大切に想うがために勇気を出すシーンが良すぎて……。
魔物の子どもたちが割とちゃんと子どもっぽい性質を待ち合わせてるのが可愛くて、親子とか兄弟姉妹みたいになってるの、私に効く。ルーパーの「私があなたのお母さんだからよ」とか…好きすぎて…そういう擬似家族的な趣きを出してるバディから、シェリーとブラゴみたいに最初は利害関係の一致だけだったのに闘いの中で絆を深めていく王道激アツバディまで、いろんなバディあって素晴らしい。異性バディも同性バディも境なく、照れずにまっすぐ「絆」として描かれてるのが最高。

  • シェリーかなり好きかも!正真正銘のお嬢様でありながら、内面がかなり男前というか…気骨ある人なの大好きすぎる。ブラゴに対しての感謝の表現が「ありがとう」ではなく「あなたを必ず王にする!!(絶叫)」なのほんまにかっこいい。主人公の正統派ライバルポジションがこういう女の子で、特に恋愛フラグとかも立てないの最高かも。かっこよかった。
  • フォルゴレとキャンチョメのコンビあまりにも可愛すぎる!!なんかフォルゴレはキャンチョメを守ってあげる意識強いのがすごい可愛い。キャンチョメ可愛いもんな。私がフォルゴレ好きなの「自分を規定する人」シリーズだからな気がする。自分で自分がわかりやすい。鷹村さんとか七海龍水のカテゴリ…本物のスター気質。
  • ジジイがビョンコに協力しようと思ったエピソード、かなり意味不明なのに何故かめちゃくちゃ納得させられるの凄すぎる。面白い…。
  • 敵サイドで冷酷だったり粗暴なキャラも、割とお互いのパートナーに対しては特別に愛着を持ってる描写が多かったりして、あ〜!!好きになっちゃう〜!!てなる。やっぱ関係性ってキャラの魅力を表現する上であまりにも大きい要素かも。
  • ガッシュと清麿ももちろんめちゃくちゃ可愛い。本当に可愛い。日常パートがありえないくらい可愛い。
  • デュフォーの愛についてのエピソードも普通にすごい良かった。
  • 全体的に気持ちが綺麗でまっすぐで、いやらしいところがないというか、素直に読めるところが本当に素敵な漫画だな…。ちょっと泣きすぎてるの情緒の振れ幅でかいモードに入ってる気がする!
畳む
Icon of admin
wave boxお返事しております!この栄養で生き延びております。感謝…。
コマ割りと台詞だけやって放置してある漫画がたくさんあるんだけど、時間経つとどんな絵を入れようとしてたのか部分的に忘れてしまう。簡単でいいからラフもセットで入れておかないと。
長時間絵描いてるとえげつないくらい首・肩が凝る。昔からこう…みんなどうしてるんだろ?助けてくれ。iPadから板タブに戻そうか検討している。4−5年前までは板で描いていた。板の方が首肩への負担は低いと思う。ただし描きやすさはiPadのほうが上…。液タブは使ったことない。首を救いたい。#原稿
Icon of admin
『名探偵モンク』というドラマが大好きなんだけど、その最終回でモンクさんが前を向けるようになった方法が「再婚する」じゃなかったのが本当に嬉しくて…。亡くした奥さん、トゥルーディが最愛のままで前向きになってくれたのめちゃくちゃ嬉しかった。

最終回、モンクさんがトゥルーディの失敗や変な癖を楽しそうに話すシーンがあるんだけど、最終回にして初めてなんだよね。聖女のトゥルーディではなく「人間のトゥルーディ」が語られるのが…。さりげないシーンだけどすごく印象的に描かれてた。
モンクさんが前を向けるのは彼女の事件が解決したときだと思ってたけど、それよりもむしろ大事だったのは「神格化されたトゥルーディを人間に戻す」っていうプロセスだったのかって。
最愛のトゥルーディが完璧な存在ではないと思い出せたから、モンクさんは暗くて狭い部屋から抜け出せた。トゥルーディはあのビデオを遺すことで、聖女のままモンクさんに信仰されているよりも、人間に堕ちてモンクさんを助けることを選んだんだと思うと………こんな愛ってあるか?😭手痛いようで、道を開いてくれて。本当の愛すぎる。
トゥルーディの真相に対するショックってやっぱり視聴者側にもあるんだけど、その悲しみや苦しみは視聴者の100億倍モンクさんが受け取ってるから、モンクさんのあの傷つきながらも懸命に笑みを浮かべようとする姿を見て、外野が言えることは何もない。もうこの世にはいないビデオの中のトゥルーディを安心させるように頑張って微笑むの…。いや、傷付いているというよりはただ彼女の苦しみへの共感で、微笑みは「もう一度会えて嬉しい」なのかも。あの演技、本当にすごい。
トゥルーディはずっと、モンクという人格を型作るための一要素として、象徴としてしか存在してなかったけど、最終回を経てやっと「トゥルーディ」というキャラクターを認識できたし、好きになった。
私ずいぶんモンク×トゥルーディだな…この2人も無償の愛と別れだもんなー。
本当にいいドラマ。畳む
RSS

or 管理画面へ