
- どんなに並外れた才能や力や使命を持っていても、女子ども家庭を犠牲にする男は好きになれない。犠牲にしてるという意識すらなく純粋に軽んじてる感じ。それを良い行いとしては描いていなくても、ある種の男らしさ、ストイックさ、非凡さとして描写されてると嫌。前に読んだ漫画でも女子どもへ加害した男が作中で罰されず普通に進んでいって、本筋のストーリーは本当に面白かったけどもう二度と読まないだろうなと思った。男/大人から女/子どもへの加害や軽視が特に嫌なのは圧倒的な力の勾配があるから。物理的にも社会的にも。逆でも嫌だけど、この力の差を無視した単純な反転はできない。
- 人々のルーティンでできた社会に乗っておいて、そのルーティンを「つまらない日々」みたいに描くのも苦手。自分で自分について言うならいいけど、人を勝手にそう評価するのがいや。生活、生活、生活がまず1番偉い。
- 後から「(当時は表現できなかったが)本当は愛してた」と来るパターンの親、フィクションでたまに見るが苦手。「本当」というのはそのときにその子どもが感じたことであり、それ以外の本当などない。

気分において、匂いって五感の中でもダントツに即効性があると思う。スタンド風に言うと破壊力A/スピードA/射程距離B/持続力B/精密動作性D/成長性Bと言ったところでしょうか。どうでしょうか。

以下ふつうの日記🍨
- 昼休みに同僚が何食わぬ顔でハーゲンダッツを食べていて衝撃を受けた。私には「昼休みに食べるアイスはハーゲンダッツではない」という固定観念があったんだ…と気づいた。私も昼休みにハーゲンダッツを食べる女になりたい。
- 蝉が鳴いてなくて暑いよりも、蝉が鳴いていて暑い方が、五感から入る情報が一致していて良い気がする。
- リングフィットに出てくるよろず屋さんの旦那さん、ハニーがいるのに元カノの話ばっかするの地味にモヤモヤする…こんなに可愛い奥さんもらっててなんだこいつ。ハニーだけ見てろ😡今レベル70まできた!

私の中の龍兄貴、倫理観あんまないし可愛い信一のお願いなら聞いてあげちゃう♡寄りだけど、信一のパパであることを気に入りすぎてるから、関係性が変化する可能性がある信一からの恋愛アピールをひらりと躱してて、奇跡的に倫理観ある大人に見えてるだけ…という感じかもしれない。なんか全体的にあんま困ってない感じがする私の描く兄貴いつも。躱せるうちは躱すくせに可愛がりはやめない。やりたいことだけやる。ゴーイングマイウェイ。畳む

おもしろすぎる😂😂😂 後半あまりにもめちゃくちゃですごい、本当にすごい😂
私にも義兄弟がほしー。十二と洛軍の「苦難を共にして喜びは分かち合わないめちゃくちゃ珍しいタイプの友達」というのが最高やんと思った。洛軍が気持ちのいい男すぎて大好き。というか登場人物全員おもしれー男すぎる。
藍男と洛軍の恋愛があるというのは元々知ってたんだけど、予想の80倍くらい可愛くて、かわいい!!になった…えー!?かわいい…ミウミウとの絡みもかなり好き。
てか先生やっぱり映画に大感動爆萌えして信一傳書いてくれたんだなって思って、勝手にありがとうー!!の気持ち。萌えるよね!?そりゃそうだよ!嬉しい…先生の爆萌えに救われている命がある🥹龍頭も信一傳も翻訳出るの楽しみすぎる…♪畳む
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