🌷庭戸のキャンプ地🌷

創作や生活など、全部のことを喋るよ。

#よはなよ∞
めちゃくちゃ初心に戻ってなんだけど「理解者」ってヤバくない?親友とか悪友とか「いつもツルんでるダチ」的な表現じゃなくて理解者……俯瞰してるニュアンスがあるのと、表面的な付き合いではないことがわかるのが気狂う。明確に「気の合う不良仲間」以上の表現っていうか…

相互干渉的っていうより、洋平が一つ上か後ろのレイヤーにいて透かして見てる感じがあるっていうか…同い年の友達に理解者って表現あんま使わない気がして、なんか花と洋ってぱっと見の印象より実際かなり稀有な関係という気がする。いや〜〜理解者ってすご、すご〜〜

なんか理解者…について色々思ってたら花道のお父さんの件について洋平がノータッチなことあり得ないなって思ってきた。算数的に考えて(?)絶対その深度で支えてるはず!だって、関係を表す言葉として使用されるくらいに、特筆すべきほどに理解してるんだよ。参った。(うそ。全然参ってない。よはなよ∞ って素敵やね)畳む
#よはなよ∞
↓で花道の心からの選択かどうかをシビアに見てる洋平…て書いてて思ったんだけど、花道の言葉じゃなくて花道の態度と会話してる洋平っている?って思ってきた。
だからたまに、洋平がいま目の前にいる自分じゃなくてもっと奥にいる自分と話を始めてるように感じる花道…手前にいるオレも混ぜろ😾💦

非言語サインから情報を読み取るのが上手い洋平っていうのはあるかもしれない。だから喧嘩強い(洋平が喧嘩強いことの論拠をあらゆるところから求めようとする人)

「乱鴉の島」だったかな?子どもの言葉ではなく態度を信じてあげる(うろ覚え!)火村先生がすごく良かった。
#よはなよ∞
花道その人よりもむしろ、花道を大切にしてくれる人とか、花道にとって大切な場所を大切にしてる洋平だったらいいなぁ…て常々思ってるんだけど、それって転じて、花道の心と体のどっちかというと、心を大事にしてる洋平ってことかな。

無駄に長いので畳み

パワーで負けるもんかだし、花道の強さを信じてるし愛してるから、喧嘩のときだって花道の心配なんかしないで、花道の居場所がなくなっちゃうことの方に危機感を覚える。
背中の怪我はどうなんだろうね。
それでも花道がやるんだ、今なんだって言うなら、例え洋平がどんな立場だろうが、止めたりしないしできないんだろーな。

例えば花道が、そんなことしたら死んじゃうよ!てほど危険な状況でも、花道がやるんだ、オレはやるんだ!って本気で言ったら洋平は止めないのかなって思ったら泣けてきた。花道のことほんとに愛してるのに…みんなが止めるような状況でも、それが花道の心からの選択であるなら洋平は止めないのかなって。その代わりにそれがほんとに花道の「心からの選択」なのかどうかはシビアに見てるかも。
私の洋平観おかしい自覚ある。
解釈というより夢、理想。
花道のこと誰よりも愛してるのに、小指一本分も引き止めない、自分のもとに留めない、そのことで自分がどれだけ傷付くことになっても構わないというような。
花道の心が花道の体を危険に晒すという、究極の選択において、洋平はどちらかというと花道の心をとるんじゃないか…という妄想。

というよりも、やっぱり、あれかな。花道をコントロールしようとしない洋平の話になってくるのかも…。とここまで書いて思った。畳む
お腹減ったけど何もしたくなさすぎて配達頼んじゃった、栄養のないカロリー摂った、アイスも食べた😭懺悔、明日から罪を償う、今月もうしない
「馬を水辺につれていけても水を飲ませることはできない」
これ常に肝に銘じていないと忘れてしまう。水を飲まない馬に業を煮やしたってしょうがない。私がやるのは水辺に連れてくとこまでで、それだけできたら上等。
花道と深津さんがのんびりと仲良し?な夢見た。可愛かった。
私が深津さん視点で(?)花道とベンチで何かを待ちながらお話してた。花道は気さくで人懐こくていいヤツだった。深津さんは野に咲く花への興味と同じテンションで花道に興味を示してて、気ままでさっぱりしてて可愛かった。
なんか大丈夫そう。みたいな判断して花道の病室に来る回数あえて減らしていってたら「オレんとこ来るの飽きた?」って目ざとく掴まれる洋平。淋しそうな、不安げな、責めるような、拗ねたような、甘えたような目で。
「んなわけねーのに。じゃあもっと来てって言えば?」呆れた声と裏腹に優しく伸びてきた手にポンポン抱きしめてもらう花道。「洋平から来い。やっぱ飽きたんだろ」「ひでーこと言うなあ笑」

ずっとこういう繰り返しだったらどうしよう?人生をかけて…波のように…寄せては離れ…(よはなよって、素敵やね)#よはなよ∞
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