
自分で自分を喜ばすぞ!って決めてとっても自由に過ごした!
neoは別になくても困らないんだけど欲しいなあって3ヶ月くらい思ってたから買ってあげた。なくても困らないけどあると、嬉しい!これとipadあればどこでも生きていける。私机に座っているのが苦手なのかも。いろんなところといろんな姿勢で描いたり打ったりできるのが嬉しい。
今年もう1回コミティア出たいとか言ってたけど出れなかった。
すごくやりたいと思っている新しいアイデアが一つあって、それは時間がかかりそうだけど、ワクワクするアイデアが手元にあるってことが嬉しい。はやく形にしたいな。
近頃は毎年のように環境が変わったり変えたり落ち着かないけど、こうあろうとかこうなりたいに、自分で向かっていこうとしてる気がする。ときに挑戦し、ときに退散し。足取りは遅いけど。逃げるのも大事。子どもの頃は「学生時代が一番楽しい」みたいな言葉に絶望していたけど全然そんなことなかった。辛いことはもちろんあるけど、それでも大人になってからの方がずっと良い。もっともっと自由になりたい。自分に自信を持ちたい。たくましく、さっぱりとした精神を身につけたい。真心で人に何かしてあげられるようになりたい。良い人間になりたい。
ここまできて、こんな文章を読んでくれて本当にありがとうございます!畳む
「船のチケットを手に入れたのは僕の人生最大の幸運だった」「君は大勢の家族に囲まれておばあちゃんになるまで生きるんだよ」などのセリフが本当にすごい。
自分がこれから死ぬっていうときに、「愛してる」「最後に好きだと言って」とかじゃなくて。苦しまないで、って安心させる言葉ばっかり。
愛してるはローズを苦しめるから。自分のための言葉がひとつもない。ローズに自分のいない未来で幸せになることを想像させ、それを守らせようとする。
船のチケットを手に入れなければジャックは事故に会うこともなく、死ぬこともなかったのに。それが最大の幸運だって言う。ローズが苦しまないように。
ローズの肉体だけではなく、魂を救ってくれたのが強すぎる。出会いのときに抱いた「この子に生きて欲しい」という素朴な願いを、最も過酷な状況でも貫き通した。
そして、それを守っておばあちゃんになるまで生きて幸せになったローズがえらい。ジャックを喪った悲しみにいつまでも浸っていられたら、それも美談だったかもしれないけど、ジャックがローズに与えた愛は、そんな方向性のものじゃなかったから。正しく、真摯に、心からジャックの愛に報い、彼を抱きしめるために、ローズは幸せになったんだ。
そのおばあちゃんになったローズから始まるところが、この二人の愛を「悲劇の恋人たち」という箇所に留まらせないというか、あまりにも留まらせないというかー!!
自殺しようとしていたローズから始まってるのが本当に一貫してていいんだよね…ジャックは彼女に何を与えたのか?というテーマが映画全体を貫いてる。ローズは船の事故など関係なく、ジャックに会わなければ死んでた。ジャックは全てを与えたんだ。命も、生きる楽しさも、生きる目的もぜんぶ😭
親から子に与えるような存在自体への愛にどうしても惹かれてしまう。それを出会ったばかりの他人同士で成し得るなんて。夢のような、幻想のような、限りなく大きな愛が降り注がれていて、すごいと思う。だからこんなにずーっと名作として観られ続けてるんだな〜。畳む

BackroomsもKane Pixelsさんも好きだから日本でも上映されるって聞いて、楽しみにしてた。
映画だからもっとエンタメに寄せてあるのかなと思ったけど、ミーム発生当初のコンセプトに近い(と感じた)空間ホラーでとてもよかった。
正体不明のバケモノに襲われるっていう正当の盛り上がりもありつつ、あの空間そのものの怖さをかなり描写してた気がする。
現実世界のバグ空間。ランダムで無限に自動生成される、意志も意図も持たない、意味も知らない模倣。
「意思を持たない、意味を知らない模倣」というところに初期AI生成のような不気味さを感じる。一見それらしいけどその表現の中に意図を感じられない、人間が作った構造物っぽいのに人間の匂いがしないことへの気味の悪さ。帯化植物のような、よく見るものが致命的にズレている不気味さもある。
お化けや怪物が出てくるわけでもなく、人怖系でもない、「意味も意図もわからない、ただ圧倒的な構造だけがある」という宇宙的ホラー好きだなあ。
空間も好きなのかも。小さい頃住んでたマンションの1階に、意味わからん構造の空間があって一生そこで遊んでた。
音楽もドリームコアみがあって良かった。
ストーリー部分はかなり内省的。そのせいか、えぐい描写もありつつしっとり系というかアート感強かったかも。空間に対する郷愁混じりの恐怖って内省的な感覚な気がするし、親和性あるのかも。
空間の絵がとにかく良かったな。
アナログホラー、リミナルスペース、ドリームコア、ヴェイパーウェイブ、この辺の潮流ってなんなんだろう?それぞれかなり近い位置にある。90年代の、奥行きのぶあついMACとザラザラの画質の郷愁。悲しくて懐かしい。
雨穴さんもこのモチーフ好きだよね。私も好き!変な家のシリーズもこの潮流と近い位置にある気がする。ファウンドフッテージな演出法っていうか。先に事実の断片があり、それを見つけた我々の方で後から意味を推察して組み立てていくという。SCPとかの流行りもその感じがある。畳む