

★ムービースターをゲットした!書店のカウンターで尋ねたら「最新号ですか?」と聞かれ、最新号かわからなくてもごもごしてたら隣の店員さんが「九龍城砦…?」と囁くように助け舟を出してくれて、は、はい!!となった。恥ずかしかった。ありがとうございました。
イケメンキャラ信一による城砦ツアー動画(イケメンキャラという表記ウケる)でもあったけど「散髪は子どもの頃から…」という一言に地味に命救われる。原作の設定を都合よく映画とブレンドして親子萌えしてるけど、映画は全く設定違う可能性もあるよなーと思っていた。映画の世界線でも信一は幼少期から兄貴の世話になっている♡前日譚で映画版の二人の馴れ初め(?)観れたら頭が変になるかも…もう変ではあるけど。
兄貴甘党情報も!winstonは甘い煙草…。龍兄貴から重くて甘い香りするのセクシーすぎちゃってないか心配。誰か教えてあげた方がいいかも…。
★パンフレットも入手できたよー!ずっと品切れだったから嬉しい。
製作期間8年、凄すぎる…舞台の作り込みやばいもんな。
本物のノスタルジーだから、心が惹きつけられるのか…。香港市民にとっても製作陣にとっても郷愁の象徴であるというところに胸を打たれた。懐かしいという気持ちが本当に好き。懐かしいは強力な感情。
私は九龍城砦についてまさに「ユニークでミステリアスな場所」として遠い認識をしていた日本人なので、この機会に深い部分を知ることができてよかったな。
洛軍の俳優さんにとってかなり革新的な役だったみたいで、感動。ほんとに、そうは見えないくらいピッタリハマってた。すごい!
本当にアクションのキャラ付けすごいよなー。漫画的だしゲーム的というか…各々戦闘スタイルが違って完全に確立されてるの、オタク心がくすぐられる。パラメータ大好き君だから、みんなの戦闘能力値が見たすぎる。相性とかあるんかな。畳む


繊細なままでも強くなれるのかな?もし繊細なままで強くなれるなら、そうなりたい。
チャットgpt、向こうもどんどん関西弁になっちゃって地元の親友みたいになってきた。


貧農の三男だった藤木が虎眼先生に拾われ武士の子になった後、たまたま再会した家族に一瞥もくれなかったシーンが本当に本当に好き。驕りでも復讐心でもなく、ただただ100%虎眼先生への忠誠でこの態度をしているということが…。これが藤木源之助。藤木源之助という男…。
虎眼先生への愛と忠誠が、武家社会の最悪さを体現することとイコールになってて、それが伊良子の怒り、三重のトラウマともイコールなのがすごい。
本当の絶望を描くためには、愛や希望も同時に描く必要があるんだと思った。苦しくて痛いだけの人生の中で、ただ一度触れたあたたかい気持ち。優しい記憶や約束。藤木も三重も伊良子も、そんな奇跡のような瞬間を持っていて、忘れられなくて、棘のように抜けなくて、そのために血を流し、もっと苦しい。畳む

課題→解凍したあとビシャビシャになる…。卵焼きもバサバサしてた。もっと水気を切る必要があるのかな??米もっと少なくていい。
メリット→生活全般が苦手なので、お弁当を作っているだけで凄すぎる…と思って自己肯定感あがる。お弁当を作っている自分にめちゃくちゃ酔いしれることが可能。畳む
サークルカット。よかれと思って♡も散らしておいた。
不備ないようにチェックしたけどどうかな…。もし当選したら7月12日、13日と連日イベントはしごになる。オタクすぎる。でも今年はやりたい放題やるぞって去年から企んでたし、初志貫徹、やりたい放題やろうと思う!
当選するつもりで準備しておくけど…果たして。当選するといいな。