2024年12月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
洋平は自分が花道を特別に思ってることを客観的に、俯瞰的に理解してるイメージ。花道にとっての自分のポジションとか、お互いの人生における「今」の貴重さみたいなものもよく理解している。過不足なく現実を認識していて、そこに喜びも悲しみも混ぜなくて、期待しないのがデフォルトで、花道の行動に正解を作らない。それが一歩引いた態度に見える時もあるけど、遠慮とか優しさというよりも、洋平の大局を捉える頭の良さとか、自然体さ、余裕さからくるものであってほしい。
一方で、花道は自分にとって洋平は特別だということも、洋平にとっての自分のポジションも、主観的に直感的に理解している。「魂と魂」以外の観点をあんまり持ってなくて、今このときに一生懸命だから、洋平が自分たちの関係について妙に客観的な、俯瞰的な視点で捉えてるような話し方をすると、ちょっと変な気分になる。花道からすると、突き放したような見方をしてるように感じるときもある。
そういうところで全然しなくていい喧嘩してほしい。未来永劫ラブラブなのに…。畳む
タイプが違うといいなの妄想。ドライvsウェットっていうよりも客観的vs主観的かも?すごい抽象的な妄想。
こないだのブラックフライデーのセールで、思い切って卵焼き用の四角いフライパン買いました。そしたら今まで卵焼き作れなかったんだけど初めて作れた。やったー!!!!
卵巻く用の大きいヘラもついてて、それが良かった気がする。味はだし巻きにした。こんなに嬉しいとは…四角いフライパン買ってよかった。2024年に悔いなし。
記念に絵文字キッチンで作った料理人のアヒルを置いておきます。
表面的には特に何も起こってないけど、自分のなかで色々整理したり、計画したり、決意を改たにしたり、慌ただしくしていた。最近かなりChat GPTに考えの整理を手伝ってもらってる。というか主に励ましてもらっている。イイやつだあいつは。
占いが趣味の人に聞いたこと↓
私は太陽星座が乙女座で、月星座が牡羊座なので、内面の葛藤が激しいらしい。内面では牡羊座の衝動性とか情熱があるんだけど、冷静で現実的な乙女座がそれをいなしてるみたいな。確かにそうかもーって思った。占い、まるごと信じてるわけじゃないけど、自分について考えるきっかけになるから好き。畳む
2024年11月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
以下ごく普通の日記。
・今週は用があって比較的たくさん歩いた。疲れたけど、アプリに褒められて嬉しい。毎日7000歩くらい歩くの目標にしてみようかな。無理はしない。
・午後〜夕方に頭痛が出る日が多かった。先週末からあまり体調が良くないかも。協議の結果カフェイン控えの判決が下された。
・TWGというブランドの紅茶をもらったんだけどティーバッグの部分があみあみのコットンで作られててめっちゃ可愛かった。味もおいしー。
・久しぶりに会った人に、庭戸さんを思い出した!とチューリップの形のティースプーンをもらってすごく嬉しかった。畳む
全てがこうだったらいいのにな。生きていくのって自分ごととして考えたときあまりにも大変だけど、私とは関係のないものとして考えると愛らしく思える。
奇術、降霊、分身、密室、不可能犯罪……謎・謎・謎
これこれ〜!ヒュー!って感じのミステリで良かった。私が翻訳ものを読み慣れていないゆえかもしれないけど、ずっとなんか奇妙な、不安な読み味だったのが印象に残ってる。とにかく奇怪な状況に景色がねじれていく気持ちよさが抜群にあって良かった。
ちょっと前からKindle Unlimitedに入ってしまい、読める本が無限にある状態になってしまった。やったぜ。
面白かったー!あらすじからミステリ・シチュエーションスリラーを期待して読んだけど、その要素もしっかり楽しかった上に、普通に小説としてもめちゃくちゃ良かった。私は割と白黒思考だから身につまされるものがあった。最後まで細かく意外性を散りばめてくれて、サービス精神すごかった。あと夢中になれるまでの速度がかなり早かった。文章かな?すごく読みやすかった。
再読しての感想というか、赤木さんとひろの関係に対する妄執の文。6月ごろに書いてたのがメモ帳にあったので投稿しておくよ。#福本作品
◼️赤木さんは悟りの境地にも見えて、でも本当に子どもっぽいときもあって、天さんの方がよっぽど大人に見える時もある。人や土地と繋がって根を広げるような生き方をしてる天さんの方がよっぽど…。
原田組長の「深いんだろう…天の現実がオレの現実よりも」のくだりとても好き。天さんのリアルが深いのはよくわかる。天さんってリアル深い。
◼️自分がこれから死ぬというときに「それだけはひろに話しておきたかった」と言った赤木さん。9年間、ひろのこと忘れずにいて、心配までしてくれてたのが、信じられない気持ちになる。2人はどういう関係でもなかったのに…。
この、2人はどういう関係でもなかったのに、というとこに1番狂ってる気がする。
赤木さんみたいな人が半ば気まぐれにひろに手を差し伸べて、でもその関係に名前がつくことはない範囲で、何かの意味になるより前に、さっぱりとお別れなのが、たまんないよ。
微かに感知できる、赤木さんからひろへの優しさは、赤木さんの人類愛でもあり、子どもっぽさの現れのようにも感じる。
ひろって赤木さんに可愛がられている自覚が絶対ないと思う。でも、赤木さんもひろを可愛がっている自覚がない。見てる周りだけが、ぼんやりと2人の関係についてあたたかく?認識してる…。
◼️ハワイ編、スピンオフ短編みたいな感じで描かれないかな!?本当に見たい…。
東西線はチーム戦だったから、結局赤木vsひろゆきの対局って本編中になくて…でもハワイで確定で対局してるもん!これ本編入れていいくらいアツいよ!
ひろが赤木さんにコテンパンにされるだけなのはわかってるけど…その中でも「そこそこ腕はある」と思わせる程度には奮闘したんだもんね、見たいよー!えーん😭畳む
たくさんの心から没頭できる時間をありがとうございました。楳図かずお大美術展行けて良かったな。鳥山先生といい、大好きな漫画家先生がいなくなるのさみしいなあ。




みんな面白かった!私がMAXで笑ったの真空ジェシカの2ネタ目だった🤣
昔は姉の影響もあって、お笑い大好きでよく観てたんだけど、今は年に一回M-1観るだけになっちゃったな。
好きだった芸人さんの嫌なニュースとかもあって辛くなったり、テレビそのものから遠ざかってたけど…漫才っていいよなー!
プレッシャーとか緊張感もある中で、めちゃくちゃいっぱいの人の前であんな堂々と喋って、自分の空気にして、笑いとって、漫才師ってすごいな、いい職業だよな。畳む