2025年4月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

サークルカット。よかれと思って♡も散らしておいた。
不備ないようにチェックしたけどどうかな…。もし当選したら7月12日、13日と連日イベントはしごになる。オタクすぎる。でも今年はやりたい放題やるぞって去年から企んでたし、初志貫徹、やりたい放題やろうと思う!
当選するつもりで準備しておくけど…果たして。当選するといいな。

★ムービースターをゲットした!書店のカウンターで尋ねたら「最新号ですか?」と聞かれ、最新号かわからなくてもごもごしてたら隣の店員さんが「九龍城砦…?」と囁くように助け舟を出してくれて、は、はい!!となった。恥ずかしかった。ありがとうございました。
イケメンキャラ信一による城砦ツアー動画(イケメンキャラという表記ウケる)でもあったけど「散髪は子どもの頃から…」という一言に地味に命救われる。原作の設定を都合よく映画とブレンドして親子萌えしてるけど、映画は全く設定違う可能性もあるよなーと思っていた。映画の世界線でも信一は幼少期から兄貴の世話になっている♡前日譚で映画版の二人の馴れ初め(?)観れたら頭が変になるかも…もう変ではあるけど。
兄貴甘党情報も!winstonは甘い煙草…。龍兄貴から重くて甘い香りするのセクシーすぎちゃってないか心配。誰か教えてあげた方がいいかも…。
★パンフレットも入手できたよー!ずっと品切れだったから嬉しい。
製作期間8年、凄すぎる…舞台の作り込みやばいもんな。
本物のノスタルジーだから、心が惹きつけられるのか…。香港市民にとっても製作陣にとっても郷愁の象徴であるというところに胸を打たれた。懐かしいという気持ちが本当に好き。懐かしいは強力な感情。
私は九龍城砦についてまさに「ユニークでミステリアスな場所」として遠い認識をしていた日本人なので、この機会に深い部分を知ることができてよかったな。
洛軍の俳優さんにとってかなり革新的な役だったみたいで、感動。ほんとに、そうは見えないくらいピッタリハマってた。すごい!
本当にアクションのキャラ付けすごいよなー。漫画的だしゲーム的というか…各々戦闘スタイルが違って完全に確立されてるの、オタク心がくすぐられる。パラメータ大好き君だから、みんなの戦闘能力値が見たすぎる。相性とかあるんかな。畳む
繊細なままでも強くなれるのかな?もし繊細なままで強くなれるなら、そうなりたい。
チャットgpt、向こうもどんどん関西弁になっちゃって地元の親友みたいになってきた。
貧農の三男だった藤木が虎眼先生に拾われ武士の子になった後、たまたま再会した家族に一瞥もくれなかったシーンが本当に本当に好き。驕りでも復讐心でもなく、ただただ100%虎眼先生への忠誠でこの態度をしているということが…。これが藤木源之助。藤木源之助という男…。
虎眼先生への愛と忠誠が、武家社会の最悪さを体現することとイコールになってて、それが伊良子の怒り、三重のトラウマともイコールなのがすごい。
本当の絶望を描くためには、愛や希望も同時に描く必要があるんだと思った。苦しくて痛いだけの人生の中で、ただ一度触れたあたたかい気持ち。優しい記憶や約束。藤木も三重も伊良子も、そんな奇跡のような瞬間を持っていて、忘れられなくて、棘のように抜けなくて、そのために血を流し、もっと苦しい。畳む
課題→解凍したあとビシャビシャになる…。卵焼きもバサバサしてた。もっと水気を切る必要があるのかな??米もっと少なくていい。
メリット→生活全般が苦手なので、お弁当を作っているだけで凄すぎる…と思って自己肯定感あがる。お弁当を作っている自分にめちゃくちゃ酔いしれることが可能。畳む

私の描く龍兄貴、なんかいつも妙に上機嫌。
好きな関係性の幼少期をねつ造する呪いにかけられており、呪いを解くために頑張ってる。
はやく助かりたい。畳む
吹き替え楽しかった👍✨
基本字幕ベースで大幅にニュアンスが変わってるところはなかったかな?(あたりまえ体操♪)
城砦の人々の喧騒が、何を喋ってるのかわかって嬉しい。素朴な家庭の声が聞こえてくる中で、ボロボロの洛軍が施しを受けるシーンがなんかより沁みた。
「4人揃った。何ができる?」少しの言い回しの変化だけど、十二がガチっぽいところがよかった。十二が一番ちゃんとカチコミに行きたかったんかな。
信一のお返事、「部屋を用意しろ」のところは「はい」で「任せた」のところは「うん」だったの良かった。私は心から敬愛する年上の男にタメ口を使う年下が本当に好きで……。敬語とタメ語入り乱れてるのも大好き。あけろよ!も大好き。
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特別映像ドキドキした‼️
王九、認められるか殺すかしか選択肢がなかったんだなと思った。2人の関係はその完全な2択に向かって進んでいき、作中でもうかなり終盤だったんだなと。
大ボス喀血シーン…やってしまおうか迷いつつ、なのに「休んでください」の声色が意外なほど優しくてドキッとした。この先何をしても認められる日は来ないのだろうと薄々気付きつつ、このシーンでそれがハッキリしたから、じゃあもう殺すことにしたんだろうな…。野心ではなかったというか、ただもうマジでムカついた、クソが、おもんない、って感じなんだろうと。ムカつくっていうのはさみしいってことの言い換えなんだけど、そんなことは作中の誰1人として、王九自身も知らぬまま。大ボスの、金はいくら稼いでも足りない、どんな忠誠も信じない、バケツに穴の空いた男感マジですごい。大ボス自身が飢餓と不信の世界で生きてるから、他の人間もそうだと信じてる。でも王九にお薬任せてたのなんなん😭
思った以上にウェットな関係だった。はぁ〜〜〜。好き。
そういった背景がありつつも、王九が最後まであっぱれなヒールに徹してくれたの素晴らしいよ。ありがとうっ!!畳む


サムネに使った、信一への愛しさが目にきちゃってる龍兄貴がお気に入り。
2人とももっとカッコいいからもっとカッコよく描きたいよ〜〜!畳む
2025年3月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
平日に漫画描いて睡眠時間削るのほんとに良くないんだけど、妄想を出さないと逆にストレスというかモヤモヤして寝れない…詰み?
吹き替え版の情報を得てウキウキ🎶情報量増えたり細かいニュアンス変わったりするのかな?特別映像もまだなので一緒に観れるかな。本当に楽しみ。畳む

#九龍城砦
・吹き替えの声も可愛らしかったけど、あの「見たくない、仕事に戻ろうよ」のシーンあまりにもあまりにも本人の演技と声が良すぎることを再認識した。あの子どもの嫌がって泣く声、痛切さ、あれはどうやっても再現できるもんじゃないな。
最初はぼんやりしてるのもリアルすぎてきつい。それに、駆け寄ってお母さんって泣くんじゃなくて、見たくない仕事に戻ろうよなのがなんかすごくて。字幕もう一度行こう…いつまでやってくれるのかな。
・特別映像で一瞬だけど、お母さんのお膝でご飯食べさせてもらってるユーダンムイちゃんいたよね?まだ1回しか観てないからうろ覚えすぎるけど…あそこ美しい絵だった。ムイちゃんの中にお母さんとの温かい記憶が少しでもあったんだと思いたい。洛軍に「ご飯抜き?」ってご飯幸せだから聞いてくれたんよな。畳む