2024年3月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する



マジか〜とか、やっぱり(?)って言われるけど、流川くんだけはマジで興味ない顔しててほしい。大人になってもそういうことに心底興味ない流川くんかわいいから…。🎶


それでいうと「懐かしい」もめちゃくちゃスゴい感情だと思う。さみしいとうれしいのハイブリッド。微笑んでしまうような懐かしい、は嬉しい成分が多めで、耐えられないような懐かしい、は淋しい成分が多め。
今ここにはないもの、手に入らないもの、過去や遠いものを想う気持ちがこの世で1番好き。宇宙の好きさの一端でもある。絶望的に遠くさみしく恋しい。
何もないことよりも、かつてあったことの方が淋しい。辛い記憶よりも、温かい記憶の方が淋しい。それは切望しているから…今ここにないそれを狂おしく懐かしんでいるから…。でも、今ここにないことを嘆いたり怒ったりせず、ただ受け入れること。それがポイントかもしれない。さみしさを他の感情に変換して発散しないこと。
さみしさと懐かしさのファンだ!サインしてください。
#自分の好きを整理しようの会
#考えごと
⭐️このような気分のときに良い曲
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以下個人的な話。
職場が大変な状況になっていて、かなりダメージ受けてるんだけど、この小さな職場が私にとって大きな比重を占めているから、この変化に対して誰よりも大げさに動揺しているんだと思う。
今の職場に就職が決まったために地元を離れたこともあり、思えばこの土地でのほとんどの人間関係が職場なのである。それで依存先を増やさなきゃって考えてた。もともと変化が苦手だったり、自分の世界に引きこもりがちで、ひとつのことに夢中になるとそれ以外を疎かにしてしまうところもあって…私の拠り所って少ないなと気付いた。
とりあえず、もう少しフットワークを軽くして、重く考えず、何か行動をしてみようと思う。こうやって心のうちを書くこと、またそれを誰かに見てもらてることも、自分にとって大きい救いになっている。
私が一次創作や二次創作を通してやってることが、私の中の誰にも解放できない部分の解放という面が確かにあって、コメントでそれを指摘して頂いたことにとても驚きました。(肯定的に伝えてくださって、ありがとうです🥰)畳む

庭戸というHNでの活動は、間違いなく私の依存先の一つ。キャンプ地に来てくれる方は、どういう依存先があるのか、どうやって増やしたか、良かったら教えてください!
2024年2月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する



ザファ円盤、不在票が入ってた。週末ゲットしてのんびり観よう。絶対最高の休日にする!
以下、しおしおの日記🪼
人の感情のケア、関係のケアを業務範囲外ですることが苦手かもしれない。なんとか、できるだけのことはしてるけど。器じゃないよ〜。色んな人の気持ちが私の中を通過していくのが気持ち悪い。みぞおちが焼けるような感じになっている。
しんどくない頼られと、しんどい頼られの差はなんだろう。感情的に自立している人と、していない人の差はなんだろう。私も、全然感情的に自立してない。めちゃくちゃ引っ張られる。畳む






中1花道のこと異常に引っ込み思案に描いてしまう。凶暴な引っ込み思案。あと髪の毛ふわふわ癖っ毛ツンツンにしちゃう。手癖かも。
十数年後の2人は付き合ってるつもりで描いたけど付き合ってない可能性もあるのかもしれない……(怖)
天使だの魔法使いだのメルヘン思考が滲み出ている。畳む

なんだか最近忙しくて、前までは適度にサボってたんだけど、近頃は息をつく暇もないという感じになってきた。大きな動きもあり、いろんな人の人生と関わっているんだな…という実感に目眩がする。
私は一つ一つの物事、特に変化に対して過剰に心が動いてしまう部分があるのかもしれないな。#-私について
転職して2年と少し経つけど、メンタル強くなったねってよく言われるし、自分でもそう思う。謎に激動の2年とちょっと。
自分が弱くて、すぐ折れちゃう人間なのをよく知ってるから、今が本当にえらいし、頑張ってるなって思う。
愛想を使う時と使わない時の差が激しくなってきたので、全体的にそこはもう少し工夫しても良い。すでに偉すぎるけど、次は日々上機嫌でいられたら、さすがにノーベル平和賞受賞かも…。畳む


でも、これは結構色々なものに通じるなと思った。なんでも自分にとって既知の概念にくっつけてしまうのは私の悪い癖だけど…やっぱり俳句的。(俳句万能説?)#考えごと
たまにscp読んで現実逃避してるんだけど、評価の高い傑作scpは結構「語らずして語る」方式で徹底して作られてることが多いなと思う。
モノそれ自体の描写は無いかごく控えめで、その周辺情報を書くことによって、そのモノの輪郭を浮かび上がらせるような。
読み手の推測力、想像力を主体としている。読み手自身が結論を出し、完成させる。scpのコンセプト自体にその感じがある。あくまで「報告書」という体裁があり「お話」として存在しているわけではないぶん、ふつうの創作物よりもそういう読み手主体の面白さが強いのかもしれない。参加型ギミックも多かったりして。
俳句的…。答えを出すのは私ではなくあなた、という姿勢…。答えを出さずに「あなた主体」を保ったまま補助的に思索のツール(または感受性を映し出す鏡)として存在することが望まれる。相手が主体的に見つけた答え(もしくはそこにたどり着くまでの過程)にこそ価値がある。
ただ、誘導&介入度が低ければ低いほど、時間がかかったり難易度があがったりにもなるだろうから、塩梅が大事なんだろうな。
めちゃくちゃなこと言ってる気もする。(scpと俳句とカウンセリングを並列に語ってたらなんだか怒られそうな気もする。許してください)畳む

会社も休んでしまい、情けない…。力が欲しい…。力と有休が欲しい…。