2025年8月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

でっかでっか杏仁豆腐を4日かけて食べるなどに取り組んでいる。主食ほぼ米なんだけど、米食べたくない期に突入してる。これが夏バテ…?杏仁豆腐・豆乳・ポテチしか食べたくない。全てを諦めた人の食卓。

苦しい展開もあったけど…全体的に画が幸福に満ち溢れすぎていてなんだかずっとうっとりしてしまっていた。花火大会のとき阿翔があきらかにおめかししてたのほんとに可愛い〜。この映画、私は2人の関係についてかなり恋愛として描かれてるなーと思った!少なくとも恋愛の始まりくらいの感じ。恋として描いていない場合に違和感のある描写が結構あった気がする…嬉しいよ。マジで幸せになってほしい。私は幸せが好きだから、幸せをおすすめする。
追記⭐️
結構いろいろな意見があるんだな…。作中でも広報でもそういう言葉を使ってないのは、どう受け取ってもいいよって余白を持たせてるんだね。すごくいいね。どう受け取るかはもちろん各人の自由だとして、私は恋愛として解釈するのがいちばん腑に落ちるなと思った。花火大会の頃にはそんな感じだな〜って、お互いに何か特別な気持ちが芽生えているような感じにドキドキした。私のいう恋愛の定義がちょっと変なのかもしれないなーとも最近はよく考えてるけど…。
いろいろな意見を見ることがあるけど、その中のバリエーションの一つとして、自分が感じたことは大切だから、素直に書いていこう。畳む


夢みたいな映画やった…。映画館出るまでずっと笑顔だった嬉しくて…。主演2人魅力的すぎる。上映後同じ回を観てた方達のはわぁ〜〜(倒)みたいなうめき声も良かった。1人で行ったけど(友達がいないわけではありません。本当です)わかる〜…😂てなってた。以下ネタバレ込み感想。
ラスト、ティエンユー先生が一生懸命ルンファのことナンパしてるのほんまに可愛かった😭人生で絶対に一度もしたことなさそう。
またお手紙出し直して未来変わったてことだよね。私、てっきりルンファはアシャンの世界線の記憶はなくても、先生のことは文通相手として認識してるのかなって思ってたけど、ラスト、先生見てもピンときてる感じではなかった?よね。全く一からの関係値になるのかな?とにかく先生の方だけ一方的に好感度高い状態から始まるこれからの2人良すぎる。絶対に面白い。今度は先生の方が積極的にいくわけでしょ。すごくいい!!!先生がんばれ!!!!
序盤の、ヘルメット脱ごうとして一生ガチャガチャしてたけど外せなくて諦めてアシャンの周りうろうろしてる先生がめちゃくちゃおもろ可愛かった。畳む

理屈抜きの「直感」がまず手の震え、牌を開けられないという身体面に出て、次になぜ開けたくない?と思考、そしてこれまでの違和感に気がつくという流れがマジで好き。大好き。こういう気付きの描写一つとっても、圧倒的に現実に即してる感じが、没入感に繋がってるんだろうな。カイジが直感を無視しないという選択を取ったのカッコいいすぎる。直感は経験の結晶だもんね。常に身体が正しい。なんかカイジの感受性って改めてえげつないなと思う。相手の表情、言い回しから僅かに発せられるニュアンスみたいなものをめちゃくちゃ正確に読解してる…。#福本作品 畳む

ページが余ってるという理由のみで2024年の手帳を未だに使っている。パラパラめくると、なんか忘れてたけど結構頑張ってたな…と思った。好きなことや得意なことをやってるときよりも、苦手なことをやってる時のほうがえらい…て気分になるけど、別にそんなこともないはずだよなと思う。苦しみは偉くない。苦しみは偉くないけど、苦しいけどやろうという気概をえらいと感じてるのかな…わからない。
本当に安定しない状況の中でずっとやってきて、成長はしてないけど忍耐力だけは確実についたと思う。良くも悪くも…。諦める、受け流す、手を抜く、線を引く、なども含めた忍耐力。忍耐力?畳む


兄貴がパーマかけてくれてるという爆萌え事実を際立たせるために信仔は髪ストレートっぽく描いてたけど、もともとちょっと癖が入ってたのを綺麗なパーマにしてもらってるとかでもいいよね。
なんでもいい。大好き。


なんか、もしかしたらすごく幸せなんじゃないかと一瞬思える…色々あったしこれからもあるけど、とりあえずこれを聴いてるこの瞬間は…ぱぱやぱや〜♪
2025年7月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

キーファとの別れは劇的でもなければ美しくもない、ただ苦いやるせないさみしいだけ、全然飲み込めない別れなのがたまらない…実際EDまでずっと納得してない。EDではじめて「もう二度と会えないキーファ」を受け入れて愛することができた、この体験ちょっと他でしたことない、7でしか味わえない味…畳む

ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040031250...

- どんなに並外れた才能や力や使命を持っていても、女子ども家庭を犠牲にする男は好きになれない。犠牲にしてるという意識すらなく純粋に軽んじてる感じ。それを良い行いとしては描いていなくても、ある種の男らしさ、ストイックさ、非凡さとして描写されてると嫌。前に読んだ漫画でも女子どもへ加害した男が作中で罰されず普通に進んでいって、本筋のストーリーは本当に面白かったけどもう二度と読まないだろうなと思った。男/大人から女/子どもへの加害や軽視が特に嫌なのは圧倒的な力の勾配があるから。物理的にも社会的にも。逆でも嫌だけど、この力の差を無視した単純な反転はできない。
- 人々のルーティンでできた社会に乗っておいて、そのルーティンを「つまらない日々」みたいに描くのも苦手。自分で自分について言うならいいけど、人を勝手にそう評価するのがいや。生活、生活、生活がまず1番偉い。
- 後から「(当時は表現できなかったが)本当は愛してた」と来るパターンの親、フィクションでたまに見るが苦手。「本当」というのはそのときにその子どもが感じたことであり、それ以外の本当などない。

気分において、匂いって五感の中でもダントツに即効性があると思う。スタンド風に言うと破壊力A/スピードA/射程距離B/持続力B/精密動作性D/成長性Bと言ったところでしょうか。どうでしょうか。

以下ふつうの日記🍨
- 昼休みに同僚が何食わぬ顔でハーゲンダッツを食べていて衝撃を受けた。私には「昼休みに食べるアイスはハーゲンダッツではない」という固定観念があったんだ…と気づいた。私も昼休みにハーゲンダッツを食べる女になりたい。
- 蝉が鳴いてなくて暑いよりも、蝉が鳴いていて暑い方が、五感から入る情報が一致していて良い気がする。
- リングフィットに出てくるよろず屋さんの旦那さん、ハニーがいるのに元カノの話ばっかするの地味にモヤモヤする…こんなに可愛い奥さんもらっててなんだこいつ。ハニーだけ見てろ😡今レベル70まできた!

私の中の龍兄貴、倫理観あんまないし可愛い信一のお願いなら聞いてあげちゃう♡寄りだけど、信一のパパであることを気に入りすぎてるから、関係性が変化する可能性がある信一からの恋愛アピールをひらりと躱してて、奇跡的に倫理観ある大人に見えてるだけ…という感じかもしれない。なんか全体的にあんま困ってない感じがする私の描く兄貴いつも。躱せるうちは躱すくせに可愛がりはやめない。やりたいことだけやる。ゴーイングマイウェイ。畳む
感覚として…厳密には「恋愛」という感情はなくて、相手に対して特別に抱くさまざまな実際の感情の集合体(憧れ・好感・独占欲・信仰・執着・性欲などなど)に、その名前を冠することで一括に取り扱ってるイメージ。「恋愛」はパッケージで、中身を何にするかは割と自由で、たくさんの線密な感情が、オリジナリティを持って配合されてるものという、懐広めのものとして見ている。
その人を他の人と区別し、自分にとって何者にも代えられない存在として選り分ける根拠となるための感情であれば、何が入っていてもいい。もともと大量の曖昧さを内包しているものとして捉えているから、気安く使っているのかも。
また「付き合う/恋人になる」というのは、お互いを唯一特別として扱うと約束すること、お互いの未来を同じくするとその間だけでも約束すること、というイメージかな…。
私は性愛を必須としない恋愛も好きで、恋愛として描くし見るけど、それはブロマンスや巨大感情と表現されることもある。つまり、一般的な恋愛の定義は私が思っているより狭いのかもしれない。
⭐️追記
まだフワフワしてるし完全にしっくりきてない。言ってることそのときそのときで変わってるかもしれない。また考えよう。畳む